先日の松本での地震の時には
心配してくださったみなさま、ありがとうございました。
お気持ち、心強く感じました。
家の窓から見える景色には少々変化があって痛々しいですが、
ライフラインが途絶えなかったので、
翌日には普段のような生活に戻ることができました。
日本という地震が多い国に住んでいる以上、
絶対という言葉は無いのだな・・・と感じる毎日です。
地震後の片付けの時に、
倒れた棚にいたダルマさんはどこに行ったのだろうと探したら、
散乱したCDの中に、きちんと立っていてくれました。
やっぱりダルマは転んでも起きるのですね。
こんな些細なことに、地震の後、少し救われる気がしました。
来年も、街とそこに住む人の平穏を祈って
ダルマさんを我が家にお迎えしよう。
tsuyuさん。本当にお怪我なく良かったです。
しかし、あれだけ大量のCDがあると大変だったでしょうね＞＜
しかもウエッジウッドちゃんたちは無事だったのか？、とっても気になります・・・。
ミニだるまちゃん、
こんな時だからこそ、なんだかほっこりしますね。
tsuyuさん、こんにちは。
こんなにすごいことになっていたのですね。
怖かったでしょうね。
片づけも大変だったと思います。
お疲れさまでしたm(__)m
大切なお皿たちも破損したとか･･･。
何だか愛着を持って使っている食器たちが割れてしまうのはとてもカナシイですよね･･･。
ダルマさん、不思議ですね。
大変なことになっちゃったけど、お怪我がなくてよかったデス。
tsuyuちゃん、怪我なくてよかったです。 でもCDたち、大変なことになってたのね。
こちらは幸い何事もなく、、でした。
まだ余震があるかもしれないし、気をつけてね。 お互いに。。。
tsuyuちゃん、ご無事でなにより。地震後はメールするのも回線を混雑させる要因になっちゃうのかなと思ったのと、きっと大丈夫！という気がどこかでしていたので連絡せず・・・。大切なものが壊れてしまったり、片付けが大変だったりすると思うけれど。。。
ニュースなども情報で見聞きすると、痛々しくて。。。家やなじみの場所なども影響があったのだと思います。
この状況の中、散乱したCDの中のダルマにスポットと当てられるのはさすが！と思ったよ。大変な状況の中に、明るい光が射したような気がしました。
今後大きい余震がなく、おさまってくれることを祈って。。。
ｔｓｕｙｕさん、こんにちは。あの壁一面のＣＤの棚が倒れてきたのでしょうか？お怪我がなくて本当に良かったですね。
私は阪神大震災を経験しなかったので今回の地震が人生初の大きな地震となりました。突然やってきて一気に多くのものを奪っていく地震、自然の力とはいえ残酷ですね。
ダルマさんの姿を見るとなんだか心が優しくなれますね。来年もダルマさんをお迎えしましょうというｔｓｕｙｕさんのお気持ちもまた素敵です。
まだ余震が心配ですが、このまま落ち着いていくことを願うばかりです。お互い気をつけましょうね。
sariちゃん
コメントありがとう。
Sariちゃんお気に入りのウェッジウッドN&Dは、
無事でした〜。
またあの皿で一緒にランチできるね。
だるまちゃん、ミニミニだけどダルマパワー感じました！
mameさん、コメントありがとうございます。
CDは軽いので、お皿や本に比べて倒れても安全だったような
気がします・・・。
器でも、街でも愛着があるものが壊れてしまうというのは
本当に心にずしんときますよね。
mameさんも、お家で大切に大切にしているものが
たくさんあると思うので、お気をつけくださいね。
mfsdさま
そちらもご無事でよかったです。
たくさん重いものあるでしょうから、心配です。
ほんと、お互い気をつけなければですね。
ちょっと落ち着いたら、あのお店へのおでかけの件、
実現いたしましょう〜。
ヨネちゃん、ご心配ありがとう。
松本は知り合いも多いから心配をおかけしたことでしょう・・・。
周りの古いお蔵など、あまり使っていないところは
がんばって直せるのかな・・・と心配になります。
街の風景が戻って欲しいな。
どうもそちらとは、断層が繋がっているようなので
くれぐれもお気をつけてね。
松本は一家に一ダルマが標準みたいで、
今年からお迎えしました。
ちびっこだけど。
Tさま
南の方が被害が大変だったようですが、
そちらはご無事でしたか・・・？
阪神の経験があったとしても、
地震の揺れというのは何度遭っても慣れるものではないですね。
ほんとうに、今後揺れが無い事を祈るばかりですね。
ダルマは、こちらに来るまで家に置くということを
考えたことはなかったのですが、
小さくてもあるといいなぁ。と今回思いました。
来年は、眉毛がモジャッとした松本ダルマを
お迎えしたいと思います。
tsuyu先生☆
松本で地震とニュースで見て心配をしていました。
CDの棚が倒れてきたときは、
とても怖かったことでしょう。
でも、tsuyu先生がご無事でなによりです。
ブログを更新されているのを見て、
安心しました。
yukikoさん
メッセージをありがとうございました。
もう落ち着いたものの、
まだまだ余震に気をつけなければと話しながら
暮らしていいます。
yukikoさんが歩かれた辺りの古いお蔵など、
痛々しい姿の所もあるので、
街がもとの姿に戻ってくれるようにと願っています。
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日記/一般｜ 浜松市｜ 
at 2011年07月06日 21:14
