工芸の五月の
池上喫水社へとでかけてきました。
池上邸の蔵でガラスの中を伝って淹れられる水出しコーヒー。
蔵の中の静けさと透明感のあるガラス、
松本の湧水と香り高いコーヒー。
いつもの生活では少し離れてあるものかもしれませんが、
この場所にあっては、どれもが松本らしく感じられて
ひとつの世界ができあがります。
そして、その空間がとても心地よく
ゆっくりとコーヒーを味わい、
まったりな時間。
コーヒーと合わせる安曇野の牛乳を使った
ミルクプリンも優しい味わい。
庭での時間が気持ちよいのも
この時期ならではの贅沢ですね。
3年目にしてようやく訪れることができて、
ほんとうによかった。
至福の時間をごちそうさまでした。
tuyuさん、おはようございま♪
私、『池上邸』に行きそびれてしまったんです^^;
Satoko先生にお伺いしたら、『工芸の五月』限定だったのですね!
皆さんのおいしそうな日記と写真を見ていると後悔しまくりです・・・。
tuyuさんもやっと行けたのですね~。
私も来年こそは必ず!と思っています。
浜松の講座、人気ですね!
松本でも是非開いてくださいね~♪
mameさん、こんにちは。
池上喫水社、私も今年やっとです〜。
五月の間でもあまり日にちが無いので
かなり日にちを事前にマークしていないと
いきそびれてしまいます・・・
とても素敵な空間なので
ぜひ来年はチェックしてみてくださいね。
テーブルコーディネート、気軽に楽しんで
頂ける機会を松本でも作れたらいいな〜と
思っています♪
こんばんは~☆
池上喫水社。。。ゆったり落ち着いた♡素敵な
空間ですねぇ~♡♡
&テーブルランナー♡ありがとうございました♪♪
まだまだですが。。楽しくテーブルコーディネートの
一歩にしたいで~す ^^
chikaさん、こんばんは。
池上喫水社、行った方はみなさん
本当に毎年、心待ちにしている
素敵な空間と時間なのです・・・。
chikaさんにもぜひ訪れて頂きたい場所です。
ランナーを喜んで頂けてよかったです♪
これからの季節、
すっきりと、でも少しエレガントに
楽しんでお使いくださいね♡
こんにちは!
工芸の5月、興味はあるのですが、なかなかこの時期に帰国するチャンスが持てず、毎年いいなあ、と思いながら見ています。
湧き水でじっくり抽出したコーヒー。これぞ日本の味という感じがします。きっと、爽やかな中に甘みのあるお味なのでしょうね。
それにしても、この硝子の器具は、一体どういう仕組みになっているのでしょう?気になります。
igieaさま
こんにちは!
ヨーロッパの五月は良い季節なので、
帰国するのがもったいなく感じてしまうかもしれませんね。
水出しコーヒーは思いのほか香りがよくて
苦味もすっきり爽やかに感じました。
(お庭でというのも相乗効果のような・・・)
写真にあるコーヒーフィルターの上に、
さらに水が少しずつ落ちていく水フィルターがあり、
そこから湧き水がガラスの管を通り、コーヒーフィルターを通り、
下の丸いフラスコのようなものにコーヒーがゆっくりゆっくり溜まっていきます。
フィルターやガラスの管は蔵の梁からて吊ってあります。
8時間ほどかけての水出しだそうです。
お家にひとつどうですか?と言っていらしたので
カネさんに加えていかがでしょうか(笑)
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